ゼノアの名機g4201チェンソー・出品にあたり分解清掃注油エンジン内部のカーボン簡易除去→圧縮圧力９，８bar　清掃前10，２bar、コイルチェックoppamaで7ミリ確認済みマフラー焼き　カーボン除去・状態の良い部品取りより交換部品キャブレター防振ゴム１つ・新品部品ダイヤフラム等4枚インレットニードル燃料フィルター燃料ホース燃料タンクグロメットスパープラグスターターロープリムスプロケット、３２５　・ハンドル多少曲がりあり　始動、現在の温度ではチョーク１，２回で初爆、チョーク戻し１回で始動チェーンオイル〇ブレーキ〇再始動〇アイドリング2800～、最高回転14500（15000以上は確認済み）14インチバー、ソーチェーン無し（付属だった新品同然のセミチゼル？のジャンクソーチェーン付けておきます直ぐに捨てて下さい、バー、新品リム捨てる羽目になります）写真９のうようにピストン吸気側に少し浅い縦傷があります圧縮が低いのでジャンク扱いとしておきます、プロが使って要る機体でもこれくらいの圧縮はざらにあります　　たまに使う人には問題ないと思いますが、自分で使ってないので断言できませんのでご理解頂ける方のみ購入して下さい 。エンジンストップ前は３０秒以上アイドリングは必須だと思います、この手の機体は仕事現場では使用条件により時間を伸ばして使っています。　撮影後１０分程手持ちの18インチで試し切りし簡易清掃で発送させて頂きますチェンソーの特性を理解している方のみお願いしますｍ（＿　＿）ｍゼノアG３７００g375g3701g4200g4211チェンソー